Interview

品質の番人として
朝日電装の信頼を支える

山本 浩平KOUHEI YAMAMOTO

2013年入社
品質保証部 品質保証課
電気電子工学専攻

“経験に学んだ、間違いのないものづくりの実践”
 
 
 
 

常に現場に気を配り、品質異常を未然に防ぐ

当社製品に起因する品質不良を限りなくゼロに近づけるのが、品質保証部門のミッションです。そのため、万一の不良が発生したときには原因調査や責任部門への対策指示、対策効果の確認を行うほか、そこで得た品質向上への知見を蓄積して、新規製品の生産立ち上げ時に製品や製造工程を品質面からチェックし、不良品の発生を未然に防ぐ役割を果たしています。当社のセル生産のように人が活躍する場面が多い現場では、「間違えないように気をつけよう」という掛け声だけではなく、誤った作業ができないような工程づくりや検査の仕組みが大切です。常に現場に気を配り、品質異常を未然に防ぐ取り組みを続けています。

信頼づくりの旗振り役とし
て、社内を結ぶ

ハンドルスイッチのように、何十点という細かい部品をパズルのように組み込む製品が朝日電装の得意分野です。近年は特に小型集約化が進んでおり、組み立てる人のスキルに左右されない工程設計や、品質不良を見逃さない検査体制の構築がますます重要になってきています。工程設計自体は生産技術の領域ですが、彼らとは異なる視点──たとえば、その日初めて現場に入った人でも間違いなく製品が組めるかといった品質面からの検証や、品質保証部門が持っている不良発生メカニズムのノウハウを駆使して、一緒に間違いのないものづくりを支えています。製品の信頼は全員で築くものですが、その旗振り役として各部門を結ぶ役目と責任が、仕事へのモチベーションにつながっています。

“多品種少量生産を支える品質保証体制”

一連のものづくりに関わることで成長できる

品質保証は、製品設計・部品製造・工程設計といった一連のものづくりに関わることができる仕事です。そこで得た知識を次の新規製品の立ち上げに生かしていきますので、毎日が成長といっても過言ではありません。本社工場では多品種少量生産を特長のひとつにしていますが、それは製品作りの面だけでなく、短期間に流れる多数の製品を保証する、検査体制の強みでもあります。スイッチ製品は類似品が多く、マスター品からの識別ポイントの選定など当社ならではのノウハウが数多くありますので、さらに多くの知識を吸収して、品質保証面での強みの強化に貢献していきたいですね。

目指すは
「課題解決のエキスパート」

スピーディーに品質異常の原因を探るためには、豊富な知識と経験、そして想像力に裏打ちされた分析力が欠かせません。考えられる不良の原因は千差万別で、人的要因や設備・工程の問題の他、設計や材料までさかのぼった調査・追究が求められる場合もあります。現在はまだまだ製品の機能や構造など、学習しなければならないことが多いと感じていますが、持ち前の根気良さと探究心をフルに発揮して、課題解決のエキスパートとしてお客様や同僚から頼られる存在になることが今の目標です。
Daily Schedule
  • 8:00~ 出社・メールチェック
  • 9:00~12:15 新規製品 生産立会い・社内打合せ・不具合品調査
  • 12:15~13:05 昼食
  • 13:00~ 外出・客先訪問
  • 15:00~ 帰社・報告書作成
  • 17:00 退社
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仲間との距離も、海外への距離も近い会社です

部署間の風通しが良く、困ったときには自然に協力し合う仲間意識の強い会社です。私の業務は社内のさまざまな部署と連携していますが、それぞれ職場も近いので、精神的にも物理的にも距離を感じることなく働きやすい環境だと感じています。また朝日電装は海外工場が4拠点あり、海外との距離が近い会社でもあります。海外を視野に入れて、伸び伸びと仕事をしたい。そんな方は、きっと当社で活躍できるはず。ぜひ一緒にがんばりましょう!